親の声かけで子どもが変わる

親の声かけで子どもが変わる change

今注目の「深コミュ力」で非認知能力UP!
親子で身につけたいコミュニケーション能力

深コミュを体験してみませんか?

未就学児用無料体験版

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非認知能力ドリル「深コミュ力」

非認知能力/深コミュ力

とは?

人生をより豊かにする能力

非認知能力とは、IQや学業成績のように数値化できない、感情や心の内面の働きに関する能力を指します。例えば、共感性、問題解決力、コミュニケーション能力などが「非認知能力」と言われていて、この能力を伸ばすことの大切さが今教育業界でも注目されています。

about ふかコミュりょくとは?

このドリルでは、非認知能力を伸ばすための土台は「親子で深いコミュニケーションがしっかりとれること」と定義し、「深コミュ力」と呼んでいます。 親子の「深コミュ力」が高まると、子どもは自分の気持ちや考えを言葉にし、伝えることができるようになります。 親は子どもが自分の気持ちを話せるような声かけの方法が身につきます。 親子の「深コミュ力」が、その先にある認知能力や非認知能力を伸ばすための土台となり、生きる力が育まれます。

深コミュとは?

なぜ小学生になる前に、深コミュ力が必要なの?

小学生になる前に
身につけたい深コミュ力

学校の様子が分からなくなる
Reason01

学校の様子が分からなくなる

幼稚園・保育園では、園の先生から子どもの様子を聞けました。しかし、小学校に上がると登下校も親が付き添うことはなくなり、先生との交流が一気に減ります。小学校での子どもの様子を知るには、子どもが自ら小学校での生活をお話できる力が必要になってきます。

親の勝手な勘違い発生
Reason02

親の勝手な勘違い発生

「友達はできるかな」「勉強は大丈夫かな」など特に入学前は、親は不安に陥ってしまいます。 しかし、子どもが本当に悩んでいることは別にあるかもしれません。自分の気持ちを伝える事ができれば、子どもの本当の悩みに寄り添うことができます。

深コミュ力が

子どもの場合

子どもの場合

自分で考える癖がつき
自分の考えを言葉にして発表できるようになる

親の場合

親の場合

子どもから小学校の様子を聞くことができ
子どもの本当の悩みに寄り添うことができるようになる

小学校生活に
必要な土台ができます

忙しい子育ての中で、
こんなことありませんか?

「●●しなさい」
「早くして」が口癖

スマホやテレビなどに
育児を頼ってしまう

子どもに笑顔でいてほしい
でも当たり前すぎて
言葉でつたえていない

困っている女性

実は気付かないうちに
コミュニケーション不足に・・・

1日10分間
親子で深コミュ力時間(タイム)
始めましょう!

一方通行の
コミュニケーションから卒業!

Point01

コミュニケーション不足の
解消!

Point02

気持ちや考えを、親子で言葉にして
伝え合う練習ができる!

Point03
深コミュドリル表紙
深コミュドリル参考ページ 深コミュドリル参考ページ

feature ドリルの特徴

Feature01

対話式

親子で考えや気持ちを
言葉にして伝え合う

対話式
Feature02

自分で考える

正解にとらわれず、
自分の答えを見つける

自分で考える
Feature03

習慣化できる

考える力、言葉にする力、
質問力などが実践しながら身につく

習慣化できる

goal このドリルのゴールは?

子どもたちのゴール

子どもたちのゴール

自分で考えたり気持ちを
伝えられる

親たちのゴール

親たちのゴール

あなたのことをもっと知りたい!と思って質問すること。

例:「どうしてそう思ったの?」

message こんなドリルが欲しかった

仕事と育児で忙しい中、自分は子どもとちゃんとコミュニケーションを頑張って取っていると思っていました。
子どもが2歳になった時、まだ言葉を発することができず思い悩みました。
育児本の中には「原因はコミュニケーション不足」の文字があり、ショックを受けました。
今、親として何ができるだろうと考えたときに、子どもに言葉を無理やり覚えさせることではなく、正解・不正解にとらわれず、子どもに寄り添った声かけができるように自分自身が変わることが必要だと感じました。
子どもだけではなく、親子で一緒に考えたり、お話したり、気持ちを伝え合えるドリルが欲しいと思い、制作しました。
親子で過ごす一瞬一瞬が宝物になると思っています。
このドリルを通じて、その宝物をたくさん増やしてほしいです。

赤木一恵

voice お客様の声

5歳・7歳の母親

5歳・7歳の母親

子どもへの声かけが変わった!
命令形ではなく質問することで子どものことを理解できるようになった。

幼稚園の園長先生

幼稚園の園長先生

こんなドリル見たことない!
子どもだけのドリルではなく親子で一緒に取り組めるのが素晴らしい。

6歳の父親

6歳の父親

親は正解を言わなければならないというバイアスがなくなった。

4歳・5歳・8歳の母親

4歳・5歳・8歳の母親

自然と親子の会話が深まりました。
会話の引き出しが増え家族で楽しめました。

オンライン・書店で
購入いただけます

「まずは10分 親子の対話で深めるコミュ力」ドリルは、
オンライン・書店で購入いただけます